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使い方が分からないのでとりあえずいじくってみる為の場所・・・だったんだが、好き勝手に萌え語りをする場所に成り下がっている。
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にくきゅうv
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こないだの日曜日に石井竜也のコンサートに行ってきましたv
そこで思い出しました。 半年ほど前に行ったコンサートで見た寸劇を。
石井さんは曲の合間にちょっとした劇を良く取り入れるのです。

一人ぼっちで取り残されたロボットが、誰もいない机に向かってずっと話しかけているというものでした。
長期間命令がないために私は機能停止してしまう、だから一言で良い、なにか言って下さいと。

その劇が終わった瞬間、私は隣の友人に話しかけました。

『うわぁ、今すっごく妄想しちゃったよ!』
『私も!』

・・・・・・友人も同人やってます。 ちなみにハガレンのロイエドです。

コンサートが終わった後、どんな妄想をしたか語り合いました。
それを思い出したので、形にしてみました。

設定はVOCALOID マスター←KAITOみたいな感じで。

たたみます。
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ネタ
ボカロ×アビス

「魂の場所」のその後。補足的ネタ

ほんっとすいません。 自己満足の世界です。
本館に置いてもきっと誰もわからないのでこっちに。
 

せっかくだから、夏目友人帳×十二国記のクロスオーバーを考えてみた(笑)

 

 

夏目のいる世界では、的場一門をはじめとした術師による『妖怪はすべて人間の管理のもとで道具として扱い、拒否する妖怪は祓い、滅ぼそう』という動きが始まっていた。

妖怪たちは反発し的場一門との戦いになるが、強力な術者の集合に妖怪側は押されつつあった。


夏目は妖怪と人間の間を取り持とうと名取などに働きかけるが、七瀬や的場の裏切りにあい妖怪と人間の間の亀裂はもはや修復できない所まで来ていた。


そんななか、十数年前に蝕によって流された胎果の麒麟を探して六太が日本にやってくる。的場たちは六太が人では無いことを見抜き、強い力を持った妖怪だと思って捕えてしまう。


妖怪を使い捨ての道具としか見ない的場に強い怒りを覚えた夏目は、名取の説得を振り切り妖怪側に味方をする。しかし多勢に無勢、夏目と妖怪たちは追いつめられる。


自分の意に反して使役された六太は夏目を攻撃しようとするが、夏目と触れ合った瞬間封印は解け、夏目が麒麟であることがわかる。
キリンに転変する夏目。 驚愕する周囲の者たち。



六太は夏目に十二国のことを説明し、連れて帰ろうとする。
迷う夏目。


しかし、人では無いと分かってしまったからにはここにはいられない。一生追われることになるだろう。妖怪たちだってこのままではすべて滅ぼされてしまう。
夏目は決心し、自分の仲間だった妖怪をすべて折伏し、ともに十二国にわたる決心をする。


田沼「行くな! 夏目ぇ!」
夏目「・・・・・・ごめんね」


最後に友人や養父母をじっと見つめ、振り切るように去っていく。



日本中の妖怪を引き連れて月影の門を渡る麒麟に転変した夏目。
妖怪大戦争のラストみたいにかっこいいと思うんだ!
夏目の第一位の使令はもちろんニャンコ先生ですv よかったね、頑張れば同じ時を生きることが出来るよ(*´∀`*)

 


※陽子の時代の50年くらい後で、功国に一回王が立ったけどすぐ斃れちゃったということで。んで、楽俊が夏目の王だと良いなぁv
 夏目は絶対モフラーだと思うんだ。 ニャンコ先生に会ったその日からマイ猫じゃらしを持ってるくらいだから(笑)


実は穴だらけの設定なんだけどね! 夏目は肉食べてるし、たぶん叩頭礼(土下座)だってしてるだろうから。


 

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